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2010年7月

2010年7月29日 (木)

第4回 直前期はコンディション調整を優先しよう

KEN46からのお知らせ

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第4回は、「直前期はコンディション調整を優先しよう」です。

「shikaku004.mp3」をダウンロード

↑PCで聴く場合は、矢印ボタンをクリックすると、番組を再生します。iPod以外の携帯プレイヤーで聴く場合はマウスで右クリックして「対象をファイルに保存」を選んで、mp3形式で保存してお使いください。

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直前期はコンディション調整を優先しよう

今日の処方箋 「直前期はコンディション調整を優先しよう」

資格試験もいよいよ直前期、そんな時に陥ってしまうのが、無理なスケジュールをこなそうとして、体調管理が後回しになってしまうことです。

当初から「直前期にやる」と予定していたことだけでなく、
これまでの勉強の過程で「これは直前期に見直そう」といった形で
「直前期」にどんどんやることが増えてきてしまうケースが多いかと思います。

しかし、無理なスケジュールをこなそうとがんばればがんばるほど、体は悲鳴をあげ、そして吸収力も下がってくるなど、思うようにいかないワナに陥ります。

ではどのようにすればよいのでしょうか?

直前期のコンディション調整のポイント

① 試験に合格するための勉強であることを思い出す
がんばるための勉強ではなく、合格を勝ち取るための勉強であったはずです。

「合格のため」に今無理をするべきなのか、休んだ方がいいのかを考え、できる範囲での最短の道を考えましょう


② 持ってる力・知識と発揮率のかけ算で考える。

考えを切り替えたところで、「合格のために」有効なのが、
結果は今の知識と発揮率のかけ算であることを意識することです。

Ws000002

つまり、たとえ十二分な知識があったとしても、持っている力を発揮できないと十分な結果を出すことはできません。

Ws000001

逆に持っている力を十分に発揮できれば、必要最低限の知識レベルでも合格を勝ち取ることができます。

Ws000003

このかけ算を意識した上で、
知識量を伸ばすためにもっと勉強をするべきなのか、
発揮率を高めるようにコンディション調整をするべきなのか、判断をしていきましょう。

③ 自分がベストパフォーマンスを出せるコンディションを知る

では、当日の発揮率を高めるにはどのようにしたらよいのでしょうか?
どんな状況で力を出せるのかには、個人差があります。

模擬試験や、自主的な様々な実験をする中で、自分にあったコンディション調整を当日に向けて行うとよいでしょう。

例)

睡眠時間:起きてから何時間後に脳が働くのか、どのくらいの睡眠が快適なのか
→当日の起床時間が決まれば、それまでの夜の勉強のスケジュールも決まってきますし、就寝時間も何日かかけて調整をしていくことになります。

食事:食べてから何時間後が調子がいいのか。どのくらい食べると眠くなるのか。
→当日の朝食の時間、そして昼食は何をどのぐらい食べるのか、が決まってきます。

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今回は自分も直前期の46がお送りさせていただきました。

私も直前つめこみ型ですので、直前期にはどうしても無理をしてしまいます。
しかし、結果につながったのは、「十分に実力を出し切った」と実感できたときだけです。

最後にベストの結果を出すために、実力を発揮するための試みをしましょう!

それではまたお会いしましょう!

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2010年7月22日 (木)

第3回 暗記と理解を使い分けよう

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第3回は、「暗記と理解を使い分けよう」です。

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暗記と理解を使い分けよう

今日の処方箋 「暗記と理解を分け、割り切る習慣をつける」

資格試験の時、どうしても陥りやすいのが、暗記するべきところをあえて理解しようとし、その背景や成り立ちまで知りたくなることです。

知的好奇心が旺盛なことはわかりますが、資格試験の目標は合格です。
背景や成り立ちは試験に受かった後にやりましょう。

ここは割り切って「覚える」ことに専念しなくてはなりません。

皆さんが一度は通ってきた暗記と言えば、やはり「水平リーベボクの船。~」で元素記号を覚えました。

このゴロ合わせは元素記号を覚えるためのものです。実際、このゴロ合わせを使った問題が中間試験や期末試験等の試験で出題されたのではないでしょうか。

しかし、その成り立ちや背景が問われたということは恐らくそんなにはないと思います。

試験にパスすることが目標なので、ここは効率的に出題される可能性が高いものをピックアップして覚えたいですよね。

資格試験も学校の試験と同じ。

合格することが目標です。

たとえば、情報処理試験や中小企業診断士試験にも出てくる「OSI参照モデル」の「アプセトネデブ」では「アプリケーション層、プレゼンテーション層、セッション層、トランスポート層、ネットワーク層、データリンク層、物理層」を覚えました。

また、社会保険労務士試験や司法試験では「基本的な遺族の順位」を「ハイシフソンソケイ」と覚えます。「配偶者、子、父母、孫、祖父母、兄弟」とこんな感じで覚えました。

合格したいと考えるならば、暗記の必要があるところは理解抜きに暗記するという効率的な勉強法が求められます。

ではどのようにすればよいのでしょうか?

暗記と理解の使い分けのポイント

① 暗記と理解の分野をまずはきっちり分ける

過去問等を参考に、この分野は暗記だけで乗り切れる、この分野は理解しないと解けないと自分で分類していきましょう。

Ankitorikai01 

理解が多すぎても後で勉強が大変ですし、暗記が多すぎても重要単元を逃してしまっている可能性があります。

暗記と理解の量のバランスを見ましょう。

また、単純暗記は理解に比べて脳のCPUを使います。よって、長く勉強をしすぎると疲れてしまいます。大体2時間を目安に暗記しましょう。

また、暗記の部分はそれ以上理解しないような癖をつけましょう。


② 暗記するときは環境が大事。静かな集中できる場所で暗記しましょう。

たとえば自分の部屋で勉強する場合は、パソコンがあると調べてしまうことがあるので電源を切りましょう。

そして、理解の部分は紙に書き出して理解しながら覚えると効率的です。

Ankitorikai02_2
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今回は庵谷がお送りさせていただきました。

資格勉強の際には何でも理解したくなる症状に陥ることがあります。
しかし限られた時間の中でそれはとても非効率です。
割り切って勉強することが非常に大事です。

是非皆様も実行してみてください!
それではまたお会いしましょう!

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2010年7月15日 (木)

第2回 「情報をデジタルで一元化しよう」

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第2回は、「情報をデジタルで一元化しよう」です。

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情報をデジタルで一元化しよう

今日の処方箋 「情報をデジタルで一元化しよう」

資格試験を始めてみると、発生するのがたくさんの参照物。テキスト/参考書、問題集、そしてメモやプリント、まとめノート・・・その結果重くなるカバンや、どこに行ったかわからなくなる資料に悩まされがちです。

ではどうやったらカバンを軽くし、いつでも見たい資料を見れるようにできるのでしょう?

今回はデジタルツールを活用した、情報の一元化の提案です。

iPhoneを始めとしたスマートフォンの台頭や、iPadの登場によって、以前よりもデジタル化による情報整理が、資格試験での情報一元化に有効となってきています。

様々なツールを、自分に合った形で活用し、勉強に専念して合格を勝ち取りましょう!


情報をデジタルで一元化するポイント


①ポイントを整理して、Excelで管理してみよう!

まずは初級編。Excelのような表計算ソフトにどんどんポイントをまとめて行きましょう。
私はGoogleドキュメントを活用しています!

Googledoc

まとめたデータやファイルをiPhoneなどのスマートフォンで参照することで、前回の「細切れ時間の活用」にも利用できます。

また、Googleドキュメントにまとめたデータを元に暗記カードとして使用できるiPhoneアプリもありますので、アウトプットの練習にもデータを二次利用することができます。

Gflash

gFlash+で上記ファイルを使用中の画面(iTunesストアへ)


②スキャンデータや、Webのデータを利用しよう!

また、最近は下記のような安価なドキュメントスキャナーが普及してきており、自分で紙の資料などをスキャンし、データ活用することができます。

↓スキャンした「秘伝!社労士試験暗記術第1巻」をiPadで見ている例

P1010009

また、自分でスキャンしなくても、Web上には様々なデータがあるのでそちらを利用することもできます。

中小企業白書

厚生労働白書など

さらには、

診断士単語702

といった、各資格学習のためのiPhone向けアプリなども開発されているので、使えるものはどんどん使っていきましょう!

③デジタル化のやりすぎには注意!

ただし、一元化、といっても、何でもかんでもデジタル化すれば良いわけではありません。
特にテキストの丸ごとデジタル化、などはおすすめできません。

完璧主義者の人は特に注意が必要です。
 

紙で読むのに比べて電子テキストを読む方が10%遅い、などというデータも出てきていますし、複数の本を比較して見たい場合など、まだまだ紙の利点も大きいからです。

また、スキャンなど、デジタル化しただけでは学習にはなっておらず、準備にすぎないことを忘れてはいけません。

デジタルとアナログをうまく組み合わせて、最適なインプット/アウトプット体制を構築し、カバンも軽くしましょう!

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今回は46がお送りさせていただきました。
私はもっぱらデジタル派なので、昔はノートPC、最近はiPhone/iPadを活用して試験勉強をしています。

是非皆様も実行してみてください!
それではまたお会いしましょう!

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2010年7月 8日 (木)

第1回 細切れ時間を活用しよう

KEN46からのお知らせ

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第1回は、「細切れ時間を活用しよう」です。

「shikaku001.mp3」をダウンロード

↑PCで聴く場合は、矢印ボタンをクリックすると、番組を再生します。iPod以外の携帯プレイヤーで聴く場合はマウスで右クリックして「対象をファイルに保存」を選んで、mp3形式で保存してお使いください。

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細切れ時間を活用しよう

今日の処方箋 「細切れ時間は1日1時間」

資格試験を申し込んだ後、もっとも苦労するのが細切れ時間の確保。みんな時間は平等なはずだけれど、今まで勉強に割いていなかった時間を勉強に割くので大変。

ではどうやったら細切れ時間を確保できるのでしょう?

やはり、細切れ時間といっても1日5分や10分ほどしか確保できないとあまり効果を発揮しません。

最低でも1日1時間は確保できるようにしたいです。

1日1時間の細切れ時間があれば、1年間で365時間ですし、1月でも30時間になります。あとは休日のまとまった時間と合わせていけばこなせないこともないと思いませんか?

資格試験はこの細切れ時間をいかにつくることができる試験といっても過言ではありません


細切れ時間活用のポイント


① 1日1時間の細切れ時間を探すことを目標とする

「朝、昼、夜」と3つにわける場合は、各々の時間帯で20分ずつを探します。

Komagire01

また、 「早朝、午前、昼、午後、夕方、就寝前」と6つにわける場合は、各々の時間帯で10分ずつを探します。

Komagire02 1日1時間だと高いと感じるハードルもこの方法でそんなに難しくないと感じませんか?

② 細切れ時間は「行動」単位で行う

①の「朝、昼、夜」と3つにわける場合では、以下のような「行動」単位で挙げましょう。たとえば、起床、朝食、洗顔、化粧、トイレ、通勤といった行動単位で分けられればよいでしょう。

Komagire03
③ 行動分析は手帳など目立たないように実行し、最後に分析をする

朝や帰宅後の時間帯だったらこのように記録することは難しくありません。
しかし、仕事中に記録するのはなかなか困難ですし、人の目も気になります。

そんなときは、手帳を使いましょう。

手帳の不要な部分に0~24までの数字を書いた長方形を作ります。そこに線を引っ張って行動を殴り書きでも書いていけばいいです。

Komagire04
これを1週間継続します。

書き終わったらそれをまとめます。そして分析した結果、たとえば、平日ならば通勤の20分で往復40分と昼食1時間のうち20分で計1時間の細切れ時間ができそうだという風にして実行に移します。

この方法ならば、最初どうやって細切れ時間を作ろうかわからない人でも大丈夫!

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今回は庵谷がお送りさせていただきました。
私も最初の資格試験を受ける際にはこの方法を使い、見事細切れ時間を捻出することができました。

是非皆様も実行してみてください!
それではまたお会いしましょう!

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2010年7月 1日 (木)

「資格の歩き方」本日よりスタートです!

ついに、「資格の歩き方」が本日、7月1日にスタート!

「shikaku000.mp3」をダウンロード

↑PCで聴く場合は、矢印ボタンをクリックすると、番組を再生します。iPod以外の携帯プレイーで聴く場合はマウスで右クリックして「対象をファイルに保存」を選んで、mp3形式で保存してお使いください。

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このブログでは、ポッドキャスティング番組

「資格の歩き方」

の内容をさらに詳しく解説していきます。まずはポッドキャスティングを聴いた上で、当ブログでさらに知識を固めてください。

この番組では、資格試験を目指す人への応援番組として、効率的な勉強法やツールの紹介継続するためのモチベーションアップの方法などについて毎週ひとつずつ取り上げていく予定です。

ちなみに、この番組の創始者は「秘伝!診断士暗記術」、「秘伝!社労士暗記術」、「秘伝!FP暗記術」でおなじみの庵谷と46さん(合わせてKEN46)です。

以前から要望の多かった、難関資格の「暗記法」ではなく、
勉強法」に焦点をあてたポッドキャスティング番組です。

私たちKEN46が資格ナビゲーターとなり、資格試験合格のためのtipsを基本的には毎週木曜日に放送していきます。

診断士試験や社労士試験、FP試験、行政書士試験、宅建試験などの難関資格は、勉強量が多くて一人で勉強していると辛いことが多いですが、この番組を聞いて少しでも元気になって頂ければという思いから始めました。

今後放送予定の内容の一部を挙げると以下の通りです。

・スケジュールを立てる

・マイルストーンで結果を把握する

・情報を一元化して管理しよう

・暗記と理解を使い分ける

・2択に絞る練習(○×△法)

・周囲に受験を宣言して追い込もう

・まずは2週間続けてみよう

・試験直前期はコンディション調整に集中しよう

・試験当日の食事に気をつけよう

・ポストイットとメモを活用しよう

これらは、私たちKEN46が資格試験を受ける際に実際に使ってきたノウハウです。
だから、実際に使えるノウハウが盛りだくさん!

ただ皆さんに合うものと合わないものがあると思いますので、使い方は皆さん次第です。
使うも自由、使わぬも自由。皆さんで使えるものを選んで使って欲しいと思います。

また、周りに資格試験を受験をされる方がいらっしゃいましたら、是非勧めて頂き、一緒にリスナーになってくださいね!

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記念すべき第1回目は 「細切れ時間を活用しよう」です。

それでは、乞うご期待!

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