第26回 「TPO-H」で集中力をキー
第26回は、「「TPO-H」で集中力をキープ」です。
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庵谷、安田による著書『超快速勉強法』は好評発売中!
amazonではコツコツできない人でも短期間でスイスイ受かる! 超快速勉強法
より発売中です。 増刷や新聞広告に何度も掲載されました。
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勝つ! 社労士受験 ゴロ合わせ徹底攻略2019年版
は10月31日より発売中です。
過去問を徹底分析し、よく出題されている箇所に絞って
ゴロ合わせを作っているので、試験に役立つ知識を効率的に覚えられます。
また過去問を掲載しているので、ゴロ合わせを使って実際に
試験問題を解くことができます。
さらに、ゴロ合わせをイメージしやすいイメージとイメージ図
があるので、記憶の定着化まで考えられた書籍です。
社労士試験の暗記地獄を乗り切るための、必読の1冊です。
ぜひ、書店さん、インターネット書店さんでお買い求めください!
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↑PCで聴く場合は、矢印ボタンをクリックすると、番組を再生します。iPod以外の携帯プレイヤーで聴く場合はマウスで右クリックして「対象をファイルに保存」を選んで、mp3形式で保存してお使いください。
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「TPO-H」で集中力をキープ
公式参考書のコツコツできない人でも短期間でスイスイ受かる! 超快速勉強法
の110ページをご覧ください!
~本より冒頭を抜粋~
「TPO」の最後は「場合」です。つまり、勉強のシチュエーションです。
人と話すのが好きならば、定期的に仲間と勉強会を開くといいでしょう。自分
の中で「仲間と会う=勉強」という関連づけが、できあがります。
今回お話した内容は以下の通りです。
書籍を用意し、podcastを聞いてみましょう。
iTunes版では内容が途中までとなっております。
全内容が聞きたいという方は、右サイドバーより
超快速勉強法実践サロンへご登録ください(登録無料です)。
・仲間と勉強会はお勧め
→区民館、市民館、公民館などがお勧め。
ただ集まったときは、きちんとルールを決め、馴れ合いとなるのを避ける。
・勉強会では積極的に「教える」側に
→教えると自分の理解度がわかる。
教えた後に必ず質問をしてもらうようにするとよい。
・騒音あり、なしは戦略的に
→試験会場では耳栓を使えないことが一般的。
年中耳栓をして勉強することは避けるべき。
そして騒音があるところ、ないところは戦略的に選ぶべき。
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KEN46がお送りさせていただきました。
それでは、また次週お会いしましょう!
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